おいしいドリップコーヒーの淹れ方

*用意するもの*
ミル、ポット、サーバー、ドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒー豆、コーヒーカップ、
鍋敷き(ポットを置いておくもの)、マグカップ(抽出終了後にドリッパーをよける為のものなので何でもよい)


*コーヒー豆の分量*
(若干濃い目ですので、お好みに合わせて分量を調節してください)
1人分:15g  2人分:25g  3人分:35g (2人目以降、1人あたり豆10gアップの計算)
1人分のコーヒー抽出量は、150ml → したがって、3人分を淹れる場合、35gの豆で450mlのコーヒーを抽出する。

ドリッパーを買うとよくついてくる、この計量カップですと、山盛り一杯で15gです。

飲み口の直径8cm、高さ8cmのこちらの一般的なサイズのコーヒーカップに8割程注いで、150mlです。
一般的なサイズのマグカップで飲まれる方は、8割ほど注いで200ml程です。

ドリップ手順

1.ポットに7分目まで水を入れ、お湯を沸かす

 

2.ミルで豆を挽く

ミルの上部から豆を入れてレバーを回しながら挽く。

3.ドリッパーにフィルターを設置

フィルターのつなぎ目部分を折って、ドリッパーに指で押し付けながら隙間ができないように設置。

4.挽いた豆をフィルターに移し粉を平らにならす
平らにならす際は、ドリッパーを持ち、もう片方の手で、ドリッパーの横をトントンと平手で叩く。

5.サーバーを温めておく

ドリップしたコーヒーが冷めないように、あらかじめサーバーを温めておく。
①沸かしたお湯をサーバーに注ぐ

②サーバー全体を温める

③サーバーのお湯をポットに戻すことで、ポットの湯温を強制的に下げる。

6.温めたサーバーの上に、粉を入れたドリッパーを置く

7.お湯を注いでいく①

はじめに、ドリッパー内の粉全体にお湯が浸透するようお湯を回しかける

タイマーを使う場合は、お湯を粉に落とした瞬間からタイマーをスタートさせる。
粉全体がしっかり湿る程度までお湯を注ぐと良い。
お湯を粉に落とした瞬間からタイマーをスタートさせて20秒ほどそのまま待つ(蒸らす)。

8.お湯を注いでいく②

蒸らしが終わったら(20秒ほど待ったら)、粉の中心に一定の細さでお湯を注いでいく。途中で止めずに、そのままずっと注ぎ続ける。

 

※円を描くように注いだり、数十秒ごとに止めて、また注ぐという方法もありますが、当店では上記の方法を採用しています。どなたでも安定して同じコーヒーを再現できる方法と考えるので、こちらをおすすめします。


7、8の工程は、目安として計2分間で行う。ポットで注ぐお湯の量とコーヒーがサーバーに落ちる量が同量になるような速度でお湯を注ぐ。

 

9.人数分のコーヒーがサーバーに溜まったら、ドリッパーをサーバーから外す

10.余ったお湯でコーヒーカップを温めておき、温めたコーヒーカップにコーヒーを注ぐ

おいしいハンドドリップコーヒーの

できあがり♪

もっと自分の好みに合わせたコーヒーを淹れる為には
以下のポイントのどれか一つ、もしくは複数を試してみてください。

より薄い方がお好みの方は…
● 粉の量を普段より減らす
● お湯を注ぐスピードを速くする
● 普段より粗く挽いた粉にする

より濃い方がお好みの方は…
● 粉の量を普段より増やす
● お湯を注ぐスピードを遅くする
● 普段より細かく挽いた粉にする

ドリップコーヒーでは、上記のポイント以外にも、お湯の温度注ぎ方なども関係します。

コク、甘味、酸味など、より自分好みのコーヒーが飲みたい場合は、
ドリップの仕方を変えるよりも
思い切ってコーヒー豆自体を変えてみるといいかもし
れません。
ご自宅の近くなどで、丁寧に教えてくれるコーヒー豆屋さんを探してみてください♪

※上記は、現時点でのおすすめのドリップ方法です。
今後、おすすめのドリップ方法が変わる可能性もあります。
皆さんがいつでも気軽にコーヒーを楽しめるよう、これからも研究を重ねて参ります。