ましろです。
突然ですが、自分の家族はコーヒーをよく飲みます。
父も母も、ばあちゃんも飲みます。
最近は兄も飲んでくれます。
自分がコーヒーを淹れると、みんな楽しそうにガヤガヤ言います。
この温かい時間は、自分にとって何にも代えがたいものです。
お客様にもそんな幸せを感じてほしいというのが、
自分がコーヒー豆屋を始めた理由です。

家族がすれ違う時期もあるでしょう。
家族のためにコーヒーを淹れたいと思わない時もあるでしょう。
それでも家族は温かいです。
明日、あなたの大切な家族のためにコーヒーを淹れてあげてください。